この記事では、全身脱毛で痛い部位はドコなのか、5段階評価でお伝えしていきますね。

脱毛サロン、医療脱毛のいずれかに通ってみようと考えている方にとって、特に施術時の痛みは不安の1つだと思います。

実際に通ってみて、痛みに耐えられないから解約した…といった状況になる前に、痛みを感じやすい部位はもちろん、自分は脱毛サロンと医療脱毛のどちらが合っているのか確認しておくのが良いですね。

今回は、この「脱毛の痛み」を中心に詳しく見ていきましょう。

全身脱毛で痛い部位ランキング!5段階評価にすると…

それでは、脱毛する際に特に痛みが強い部位はどこなのか、5段階評価で見ていきましょう。

顔から足先まで、全身の痛みをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、施術時の痛みを比較をする上で、リゼクリニックを参照しました。

参考元リンク https://www.rizeclinic.com/qa/919.html

顔脱毛をする際の痛み

部位 評価
☆☆☆☆
鼻下 ☆☆☆☆
☆☆
顎裏 ☆☆
☆☆

顔脱毛の痛みは、他の部位に比べると痛みは少ない傾向にあります。

顔部分は、生えている毛質が細く柔らかいためです。

ただし、額や顎裏といった特に皮膚が薄い部分は痛みを感じやすいですね。

感じ方としては、若干響くような痛みです。

上半身を脱毛する際の痛み

次は、上半身の痛みについて見てきましょう。

部位 評価 説明
手の甲指 【平均的な痛み】
☆☆☆
毛がしっかりしていることから、ピリッとした痛みを感じる場合がある。
両ワキ 【平均的な痛み】
☆☆☆
上半身の中でも特に毛がしっかりとしているので、ある程度痛みを感じる。
うなじ 【弱めの痛み】
☆☆
毛が太く、毛量が多い部分は痛みを感じる場合がある。
【軽い痛み】
☆☆
肋骨など骨に近い部分は響くような痛みが出る場合もある。
二の腕 【弱めの痛み】
☆☆
内側など皮膚が薄い部分は、痛みが強くなる場合がある。
背中 【弱めの痛み】
☆☆
背骨に沿った部分や、腰骨の近くは痛みを感じる場合がある。
ひじ~手首 【弱めの痛み】
☆☆
ひじ関節・手首は、骨に近い理由から響くような痛みを感じる場合がある。

上半身の中でも特に痛みを感じやすいのが「手の甲指」と「両ワキ」と言われています。

確かに毛量・毛質ともにしっかりしているため、上半身の中では痛みが強い部類に入りますが、実際に施術を受けてみた方からは「想像していたよりも痛くなかった」という声が多いですね。

下半身を脱毛する際の痛み

部位 評価 説明
Vライン 【非常に強い痛み】
☆☆☆☆☆
毛量・毛質がしっかりしているため、特に痛みを感じやすい。
Iライン 【非常に強い痛み】
☆☆☆☆☆
中側や小陰唇に近づくに従い、痛みが強くなる。

外側の部分は痛みは強くない。

ひざ~足首 【非常に強い痛み】
☆☆☆☆
ひざ・すねなどの、骨に近い部分は痛みが強くなる。
Oライン  【平均的な痛み】
☆☆☆
肛門から半径2センチが脱毛範囲となる。
足の甲指 【平均的な痛み】
☆☆☆
しっかりとした毛が生えているため、ピリッとした痛みを感じやすい。
太もも 【弱めの痛み】
☆☆
内側は皮膚が薄いため、痛みが強くなる場合がある。
おなか 【弱めの痛み】
☆☆
脇腹や腰骨など、骨に近い部位は痛みを感じる場合がある。
お尻 【弱めの痛み】
☆☆
皮膚が柔らかく、脂肪が多いため痛みは弱い傾向にある。

ただ、尾てい骨などの骨に近い部位は痛みを感じやすくなる。

やはり、下半身の中で痛みを感じやすい部位には「Vライン」・「Iライン」がピックアップされますね。

光の特性上、毛が太いと光も反応しやすいため痛みが生じてしまうのです。

「ひざ下・足首」に関しても痛みが強く感じる部位ですが、これは骨が近い部位は皮膚が薄くなるためですね。

特に痛みを感じやすい部位をピックアップ

全身脱毛で、特に痛みが強い部位を簡単に振り返ってみましょう。

顔・上半身・下半身、それぞれのパーツごとに痛みを強く感じる部位をピックアップしました。

部位 評価
Vライン ☆☆☆☆☆
Iライン ☆☆☆☆☆
☆☆☆☆
鼻下 ☆☆☆☆
ひざ~足 ☆☆☆☆

全身の中でも「Vライン・Iライン」の痛みは特に目立ちますね。

ご紹介している痛みの感じ方には、それぞれ個人差があるため「絶対にこの部位は痛みが強い」とは言い切れませんが、これから施術を受ける方はぜひ参考にしてみてください。

《脱毛サロンVS医療脱毛》痛みはどっちがヤバイ?

では次に、脱毛サロンと医療脱毛の痛みはどっちが強いのか見ていきましょう。

まずは、脱毛サロンと医療脱毛の脱毛方式の違いからお話していきますね。

どちらも全身脱毛を行う事が出来ますが、施術に使う機械がちょっと違うんです。

脱毛サロン 医療脱毛
脱毛方式 ・光脱毛
・ハイパースキン脱毛
など
・レーザー脱毛
・蓄熱式脱毛
など
特徴 出力が抑えられているため、痛みを感じにくい。 出力が高いため、痛みを強く感じる。

医療脱毛で採用されている「レーザー脱毛」といった方式は、照射される光の出力が高い分、痛みが強くなってしまいます

出力が高いため、お医者さんが駐在しているクリニック以外で、レーザー脱毛を行う事は禁止されています。ですから、脱毛サロンではレーザー脱毛は使えないのです。

それに対して、脱毛サロンの方式は出力が抑えられているため、痛みも少ないといとうわけですね。

脱毛をする上で、特に痛みに不安がある方は、脱毛サロンを選択するのが良いでしょう。

ただ、医療脱毛は麻酔を使った施術を行う事も可能です。

肌に塗布する「クリームタイプの麻酔」や、笑気麻酔を使う「ガスタイプの麻酔」などが用意されていますね。

「医療脱毛なら麻酔も可能」では、麻酔を使用できるクリニックをご紹介していますので、ぜひご確認ください。

医療レーザー脱毛でなく蓄熱式脱毛なら痛くない?

医療脱毛で主流なのが「レーザー脱毛」ですが、上記でお話したように、こちらは痛みを感じやすいというのがデメリットの1つだと思います。

ただ、クリニックによっては「蓄熱式脱毛」という方式を採用しているケースもあります。

蓄熱式脱毛は、発毛因子を破壊し、新たな毛が生まれるのを防ぐ方式です。

レーザーを細かく照射し、発毛因子を蓄熱で破壊します。

通常のレーザー脱毛のように毛根を破壊する方式ではありません。そのため、レーザーが与えるようなパチンッといった痛みや衝撃はかなり軽減されています

ただ、照射したレーザーの熱は、皮下に留まっていくため、徐々に部位が暖かくなります。照射を続けていくと、どうしても熱さを感じてしまいますね。

その対策として、メディオスターには冷却装置も付いています。レーザーを照射した後にこの冷却装置を使って熱さを緩和するのです。

ただし、全く痛みを感じないというわけではありません

確かにレーザー脱毛に比べると、痛みは大幅に軽減されていますが、皮下に蓄熱する際の熱さは多少感じます。

例えるなら、施術部位に強い日差しを当てられているような感覚ですね。

レーザーの照射漏れも防げる?

レーザー脱毛の場合は、毛周期の中でも、毛がより太く生えている「成長期」に照射することが望ましいと言われていますよね。

逆に、毛の成長が止まってしまっていたり、抜けてしまっている時期に照射した場合は、効果を得にくいのです。

これを照射漏れと言います。

レーザー脱毛に対して、蓄熱式脱毛は、毛自体にレーザーでダメージを与えるのではなく、発毛因子を直接攻撃します。

発毛因子は「成長期」の毛ではなくとも存在していますので、毛周期がズレてしまっていた場合にも、効果が期待できるのです。

メディオスターNEXTProが扱われているクリニックを紹介

それでは、メディオスターNEXT Proを実際に扱っているクリニックをご紹介していきますね。

ご紹介するのはこちらの3つのクリニックです。

  • リゼクリニック
  • マリアクリニック
  • 新宿クレアクリニック

※湘南美容外科でもメディオスターNEXT PROが採用されていますが、現在のところNEXT PROを使えるのは男性限定となっています。

それぞれのクリニックの全身脱毛における料金や施術回数をまとめましたので、以下の表をご覧になって下さい。

【VIO・顔脱毛を除いた料金】

料金 回数 VIO
リゼクリニック 299,000円 5回
マリアクリニック 298,000円 5回 ×
新宿クレアクリニック 328,050円 5回

※上記の金額は税込みとなります。

全身脱毛コースにおいて、マリアクリニックは「顔脱毛」のみ照射対象外となります。

顔もしくはVIOも一緒に脱毛したいという場合は、全身脱毛コースと合わせて契約する必要があります。

次の表では、顔脱毛とVIO脱毛をセットにした場合の料金をまとめていきますね。

【全身脱毛+VIO・顔脱毛セットの料金】

料金 回数 内容
リゼクリニック 397.000円 5回 VIO・顔
マリアクリニック 348,000円 5回 VIOのみ
新宿クレアクリニック 390,598円 5回 VIO・顔

※上記の金額は税込みとなります。

リゼクリニックと新宿クレアクリニックは、VIO・顔脱毛をセットにした料金です。

マリアクリニックの全身脱毛コースは、顔脱毛が対象外のため、VIOのみセットにした料金を表示しています。

「リゼクリニック」公式サイトへ

「クレアクリニック」公式サイトへ

医療脱毛なら麻酔も可能って聞いたけれど…

この項目では、医療脱毛の麻酔についてお伝えしていきます。また、麻酔を使う事が出来るクリニックもご紹介しますね。

クリニックで採用されているレーザー脱毛は、部位によっては強い痛みを感じる場合があるため、希望があれば麻酔を使用することができます

脱毛で使われる麻酔は、施術部位に塗布する「クリームタイプ」笑気ガスを使った「笑気麻酔」がほとんどですね。

ただし、クリニックによっては麻酔の使用を希望する際に、別途料金がかかる場合があります。

麻酔って身体に影響は無いの?

麻酔を使う上でのリスクについてお話しますね。

レーザー脱毛に痛みはつきものですが、どうしても耐えられない場合は、麻酔を使った施術を選択する方も多いと思います。

ですが、使用する麻酔には多少なりともリスクがあるのです。

麻酔クリーム 笑気麻酔
麻酔クリームには「リドカイン」という成分が入っている。

この成分は歯医者の麻酔などでも使用されているが、アレルギーを起こす可能性がある。

副作用自体は無い。

しかし、ガスを吸入する際に、酸欠状態になる事故が過去(10年ほど前)に起きている。

ただし、現在では吸入器自体の性能が上がっているため、事故は限りなく少ない。

麻酔クリームに関しては、副作用(アレルギー)が起こる場合があるので、麻酔を使用する際には、カウンセリング時に、過去にアレルギー反応を起こしたかどうかチェックします。

笑気麻酔は、過去に酸欠状態になる事故はありましたが、現在ではスタッフの技術も向上していますし、なにより患者さんの様子を見ながら、細心の注意を払って吸入していくため、安心して施術を受けることが出来るでしょう。

麻酔を使う事が出来るクリニックを紹介

では、実際に麻酔が使用可能なクリニックをご紹介します。

  • リゼクリニック
  • アリシアクリニック
  • 湘南美容外科
  • 聖心美容クリニック
  • レジーナクリニック

こちらの5つのクリニックですね。

それぞれのクリニックの麻酔の料金と、麻酔方法については、以下の表をご覧ください。

料金 麻酔方法
リゼクリニック 1回3,240円
30分3,240円
クリーム
笑気麻酔
アリシアクリニック 各部位1,080円 クリーム
湘南美容外科 1回2,000円 笑気麻酔
聖心美容クリニック 照射範囲によって異なる クリーム
レジーナクリニック 無料 クリーム

聖心美容クリニックに関しては、施術する部位によって麻酔の料金が変動するため、具体的な金額はカウンセリング時に相談する必要があります。

他の4クリニックと比較すると、レジーナクリニックは、無料で麻酔を利用する事が可能です。

「レジーナクリニック」公式サイトへ

痛くないのはハイパースキン脱毛!でも効果ってあるの?

脱毛サロンといえば「光脱毛」が主流ですよね。

光を照射して毛根にダメージを与える方式です。

ですが、中には「ハイパースキン脱毛」という方式を採用しているサロンもあるんです。

ハイパースキン脱毛で使われる光は、毛が生える種である「発毛因子」に対して作用します。

発毛因子に光を照射すると、発毛自体を抑制することが出来るのです。

光脱毛との違いを表にまとめました。

ハイパースキン脱毛 光脱毛
対象 これから生える毛の発毛因子 今生えている毛
照射時期 休止期 成長期
痛み 全く無い チクッとした痛み
通う頻度 3~4週間に1回 2~3ヶ月に1回

ハイパースキン脱毛は光脱毛と対照的に、光を照射するタイミングは、毛の成長が止まって抜け落ちた「休止期」に行います。

そして、最大の魅力は「痛みが全くない」という点ですね。

光脱毛ならびにレーザー脱毛は、毛根にダメージを与えるために高い温度が必要です。

しかし、ハイパースキン脱毛は、毛根にダメージを与えるのではなく、毛が生える要因「発毛因子」に光が働きかけて、発毛を抑制することが目的です。

そのため、高熱を必要としないのです。

ですから、施術時も痛みを感じることはほとんどなく、肌にほんの少し温かみを感じる程度というわけですね。

光脱毛とは脱毛効果の現れ方が違う?

お話したように、ハイパースキン脱毛は、光脱毛のように今生えている毛に働きかける事が目的ではありません。

光脱毛の場合は、施術してから2週間程すると毛がポロポロ抜けていくので、効果が見えやすいという点があげられますね。

それに対して、ハイパースキン脱毛は、これから生えてこようとする毛を抑制する働きをします。

ですから、効果を実感するのは、主に毛が生え代わるタイミングなのです。

通常の光脱毛もハイパースキン脱毛も、効果自体に大きな差は無いのですが、見た目的にハイパースキン脱毛は効果が薄いと言われることが多いですね。

しかし、個人差はあるものの、実際には効果は現れるので、光脱毛と同じくハイパースキン脱毛も安心して通う事が出来ます。

ハイパースキン脱毛を採用しているサロンはディオーネ

それでは、ハイパースキン脱毛を行う事が出来るサロンをご紹介します。

この施術方式を採用しているのは「ディオーネ」ですね。

ディオーネの特徴はなんといっても「痛くない脱毛」・「肌に負担をかけない脱毛」です。

痛みはもちろん、肌へのダメージもほとんどありませんので、隅々まで施術することが出来ます。

では、ディオーネの全身脱毛の料金を回数ごとにご紹介しますね。

【全身まるごと脱毛コース】

料金 VIO
6回 226,800円 ×
12回 388,000円 ×

※表示価格は税込みとなります。

ディオーネの全身まるごと脱毛は、顔を除く全ての部位が施術の対象となっています。

また、全身脱毛の中でもお好きな部位を選択することが出来るコースも用意されています。

【全身脱毛コース】

料金 VIO
6回 106,920円
12回 213,840円

※表示価格は税込みとなります。

お好きなパーツを合計8箇所チョイスして、脱毛を行っていくというコースですね。

こちらであれば、VIOラインも顔部分も対応しています。

全体的に脱毛をしたいけれど、脱毛が必要ない部分もあるという方にオススメです。

「ディオーネ」公式サイトへ

全身脱毛の痛い部位まとめ

それでは最後に、全身脱毛でより痛みを感じやすい部位をまとめていきましょう。

  • 特に痛みを感じやすい部位⇒VIラインなどは、毛質が太いため痛みを感じやすい。また、骨が近い部位も、皮膚が薄いため痛み強く感じる傾向にある。チクッとした痛みや、骨に響くような痛み。
  • 脱毛サロンと医療脱毛はどっちが痛い?⇒脱毛サロンに比べると医療脱毛は光の出力が高いため、痛みが強い。麻酔を利用できるクリニックもある。
  • ハイパースキン脱毛は痛みが無い?⇒ハイパースキン脱毛であれば、痛みも肌への負担も無い。光脱毛に比べると目視しずらいが、実際に効果は出る。

今回は、全身脱毛で痛みを感じやすい部位、痛みが強い部位をご紹介していきました。

下半身の「VIライン」・「ひざ下~足」、顔部分の「額・鼻下」は特に痛みが強いです。

痛みに不安がある方は、無痛で脱毛できる「ハイパースキン脱毛」を利用するのがベターですね。

★ハイパースキン脱毛ならディオーネ

「ディオーネ」公式サイトへ

また、レーザー脱毛を行いたい方は、場合によっては麻酔の利用を考えるのも良いでしょう。

これからどこで脱毛を行えばよいか悩んでいた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。